全日本ネイリスト選手権

全日本ネイリスト選手権

日本ネイリスト協会による全日本ネイリスト選手権が今年も開催されます。全日本ネイリスト選手権とは、次世代ネイリストの育成と地域ネイル業界の活性化を目的に全国で行われる大会です。中国・四国、関西、北陸、中部、関東、九州・沖縄、北海道、東北の各地区に分かれて地区大会が行われ、各地区の優勝者は「TOKYO NAIL EXPO」への出場に招待されます。

競技は各部門に分かれます。過去の世界ネイリスト選手権チャンピオン、全日本ネイリスト選手権 プロフェショナル部門グランドチャンピオン、地区大会プロフェッショナル部門チャンピオン(チャンピオンになった種目)以外であれば誰でも参加できるプロフェッショナ部門、申込時にネイル専門学科、理美容ネイル学科、理美容ネイル専攻学科の在校生(ネイルスクール、理美容学校問わずネイルを学んでいる方)であれば参加できるジュニア部門、申込時に理美容ネイル学科、理美容ネイル 専攻学科の在校生(理美容学 校に在籍し、ネイルを学んでいる方)が参加できるスチューデント部門に分かれて競技が行われます。

優勝トロフィー

競技は午前と午後でそれぞれ行われます。午前の競技内容ですが、プロフェッショナル部門とジュニア・スチューデント部門に分かれて61分でネイルケア競技が行われます。その内容は前半:ケア 30 分、インターバル 1 分、後半:カラーリング 30 分で、プロフェッショナル部門では、ネイルのプロポーションときれいな指先を保つためのベーシックテクニックが競われます。カラーリングはナチュラルフレンチルックです。

またジュニア・スチューデント部門でも、ネイルのプロポーションを保つためのベーシックテクニックが試されます。午後の競技内容は、プロフェッショナル部門がフレンチスカルプチュア競技、ジュニア・スチューデント部門はナチュラルスカルプチュア(片手)競技がそれぞれ120分で行われます。どちらもイクステンションの代表的テクニックが試されます。

大会出場料は、プロフェッショナル部門では一種目8000円(会員は5500円)、二種目13000円(会員9500円)で、ジュニアスチューデント部門では一種目5000円(会員3000円)、二種目7500円(会員5000円)となっています。また、各種目チャンピオンの「TOKYO NAIL EXPO 2016 全日本ネイリスト選手権」出場招待についてですが、チャンピオンとなった種目の出場料免除、選手・モデルの方(計 2 名分)の交通宿泊費(1 泊 2 日分)が支給されます。

また、この全日本ネイリスト選手権を主催しているのはNPO法人である「日本ネイリスト協会」です。日本ネイリスト協会と言えば、このブログでも取り上げているネイルチップコンテストを主宰している滝川株式会社の滝川社長が理事を務めている団体です。

それでけではなく、副理事長には、ネイルズユニークの社長を務める水野氏が講師委員会の委員長を兼任する形で参加しています。水野義夫社長も、自らのFacebookで積極的に発信していることから、その思い入れを伺い知ることができます。

このように、全日本ネイリスト選手権は、その名の通り全日本を代表するネイリストを輩出し、日本のネイル技術の向上に大きく貢献する大会であると言えます。

参考:ネイルズユニークの水野社長のFacebook

参考:NPO法人 日本ネイリスト協会